会社概要/沿革
株式会社日本物流の社名の由来
昭和51年の会社設立以来40年間、ラミネートフィルム、ラミネート機の製造販売のみを業務としてきました。
いわゆる商品の輸送、配送、保管業である「物流業」ではありません。
社名の由来としては、創業者が会社設立以前は、経営コンサルタントをしていて、「日本物流研究所」として活動していました。その「日本物流」が社名となりました。
会社名 |
株式会社 日本物流 |
代表者 |
代表取締役社長 岡本 幸男 |
所在地 |
【本社】
〒547-0011
大阪府大阪市平野区長吉出戸6丁目13-40
TEL 06-6769-5581(代)
FAX 06-6769-5582
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創業 |
昭和47年7月 |
設立 |
昭和51年5月 |
資本金 |
3千万円 |
従業員数 |
15名(平成20年 現在) |
事業内容 |
ラミネートフィルムの製造、販売
ラミネート機器の製造、販売
ラミネート加工サービス
各種プラスチックフィルムの加工、販売
各種プラスチック製品の製造、販売 |
取引先銀行 |
三井住友銀行 難波支店
りそな銀行 長吉支店
三菱東京UFJ銀行 信濃橋支店 |
○日本物流 沿革○
昭和47年7月 |
今井 勝氏が大阪市浪速区幸町にラミネートフィルム、ラミネート機の販売を目的に株式会社日本ラミネックス(資本金250万円)を設立。
アメリカラミネックス社の極東地区代理店となる。 |
昭和49年10月 |
アメリカラミネックス社のパテントを買い取りラミネート機の製造を国産化する。
製造品 ロールラミネート機 [L-i-25型] [L-i-12型] [パックマスター] |
昭和50年9月 |
ラミネート機 [フォトパッカー320] の製造開始。 |
昭和51年5月 |
株式会社日本物流となる。 |
昭和52年5月 |
調理器サンドイッチ、[ホットクッカー] 製造開始。 |
昭和52年6月 |
資本金を500万円に増資。 |
昭和53年3月 |
資本金を1,000万円に増資。 |
昭和54年2月 |
調理器ワッフルメーカー [M-800]、[M-1600] 製造開始。 |
昭和54年12月 |
資本金を1,500万円に増資。 |
昭和55年5月 |
資本金を2,500万円に増資。 |
昭和55年6月 |
カップウォーマー [M-M] 製造開始。 |
昭和55年11月 |
クレープメーカー [M-11] 製造開始。 |
昭和57年4月 |
株式会社ラミネックス社と業務提携し、ラミネート機 [ラミマーク100] の販売開始。 |
昭和58年4月 |
ラミネート機 [ラミマークS-100] 販売開始。 |
昭和59年4月 |
ラミネート機 [ラミマーク320] 販売開始。 |
昭和60年6月 |
ロールラミネート機 [L-i-38型] [L-i-12S] 製造開始。 |
昭和62年9月 |
ラミネート機ラミマークミニ販売開始。 |
平成16年6月 |
大阪市平野区長吉出戸6-13-40に移転。
大阪府千早赤坂村にあった機械製造工場も統合する。 |
平成16年11月 |
大阪市平野区加美東にあった、オカモト産業有限会社と合併し、資本金を3,000万円とする。 |
平成21年7月 |
本町営業所開設。 |
平成28年12月 |
本町営業所を本社に統合。 |
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